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訪問着の着付け 〜ちゃきんこかあちゃんさんと、Yさんの場合〜2009.10.15 Thursday
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今月初めに、訪問着の着付けをさせて頂きました学生時代のご友人の結婚式に出席されるという、衣乃のママ友だちさん(ちゃきんこかあちゃんさん)と、そのご友人のYさんでした。
「友達の結婚式に、せっかくやし着物を着ようと思うねんけど、手持ちの振袖を訪問着に仕立て替えるには時間がないし、衣乃ちゃんの訪問着を貸してくれる…?」と、ちゃきんこかあちゃんさんから連絡をもらって、衣乃は二つ返事で「ぜひぜひ!」と引き受けていました
衣乃の訪問着では【身丈】が少し長かったので、腰紐を2本使って”おはしょり”の量を調節させて頂きましたお宮参り以来、袖を通していたなかった訪問着も、ちゃきんこかあちゃんさんにしっとりと着こなして頂けて、とっても嬉しかったです!「やっぱり着物もいいなぁ〜」と言ってくれて、衣乃も訪問着もウキウキ♪
そして「ちゃきんこかあちゃんさんが着るなら、私も。。。」と、Yさんも訪問着をお召しになられましたお誂えされたグリーン系の訪問着が、すらりとしたYさんに良く似合っておられます☆「苦しくなくって、着心地いいです」とお話頂けて、嬉しかったです(^o^)丿
ちゃきんこかあちゃんさん、Yさん、先日はどうもありがとうございました!
また機会があったら、お着物着て下さいね〜
お友達もどうぞお幸せに
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記念切手2009.10.12 Monday
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今月の8日に発売された記念切手『ふるさと心の風景・第6集』です。最近、お手紙を頂く機会が何度かありまして、”和”っぽい切手を貼ってお便りしたいなぁと思って郵便局に行ったら、ちょうどその日に発売されていたので購入しました
次の日に発売の『国際文通週間』記念切手(90円・110円・130円)や、浮世絵がデザインされた『江戸名所と粋の浮世絵』シリーズの切手も、風情があって良いなぁと思います
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一衣舎さんが、京都に!2009.10.07 Wednesday
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久しぶりの更新になりましたこのブログ、着付け教室のことが中心だったのだなぁ〜と実感してます。。。
さて、衣乃の愛読書『七緒』からのメールマガジンvol.38に、京都でのイベント情報があったのでご紹介したいと思います☆『一衣舎(いちえや)』さんが、京都の『ちおん舎』さんという所で【布の仕事、花の仕事】という催し物をされるそうです
『一衣舎』さんの木村さんという一級和裁士の方は、『七緒』をはじめ、いろいろな着物雑誌に登場しておられる男性で、”絹のことを知り尽くしていらっしゃる”ご様子に、勝手に尊敬しています。京都にいらっしゃるのなら、一度お会いしてみたいなぁ〜
この催しは、10月30日(金)〜11月3日(火)まで開催されるそうです。『ちおん舎』さんの空間も素敵そうですし、華道家の片桐功敦さんという方による生け花のしつらいも見所だそうですよ
11月には、インフルエンザも下火になっているかしら。。。
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